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過去の資料(抜粋)

 
 
「国民大集会in大阪」を聴いて
 
先週1月13日、中之島公会堂で政府と大阪府下全自治体が主催する、「国民大集会in大阪」が開催されました。(そのなかの発言の一部を要約して「資料」のページに掲載していますのでご参照ください。)
この日、府が発行した入場証を持参して会場に入りましたが、地元自治体が揃って広報をされたにも拘らず約1,000人の定員を有する会場には空席が目立ちました。私たちが一昨年同じ会場で単独開催した青山氏の拉致問題講演会が、結果的に入場制限をしなければならないほどの反響だったこととつい比較してしまいました。

最初に政府が作ったアニメ「めぐみ」を25分上映し、そのあと70分の講演会で発言者は7名(一人10分足らずの持ち時間)。誰もが時間を気にしながら思うことの一部しか語れない、淡々と入れ替わり立ち代りという状況で講演会は終わりました。いかにも中途半端な印象でした。
大塚副大臣は、民主党内閣はやります!と表明されましたが、具体的な行動計画の表明もなく、これからを見ていてください、と述べるにとどまりました。
橋本知事は、それでも彼らしい言葉で、「友愛」は優しさだけではない、厳しくすることでしか守れない愛があると、政府にクギを刺していたのが印象的でした。
三人のご家族は何も進んでいないこれまでの状況に落胆の色は隠せず、しかしそれぞれの「今年こそ」への思いを語られました。
救う会の代表は、老人大国の日本では、福祉や年金、雇用が国民の最大の関心事となっているが、拉致被害者はその埒外にある、福祉さえ受けられない状況にあり、国民はわがこととして拉致問題を考えてほしいと述べられました。(代表は、これまでの署名数を600万と話されましたが、政府のHPの公式発表は770万です。救う会代表が正確な署名数もご存じないのには少し驚きました。)
最後に特定失踪者の植村留美さんのご両親の紹介がありました。

会場では政府発行の広報パンフレットが配られただけで、私たちが求めたブルーリボンバッジなどの販売は認められませんでした。私たちは会場の外で当会発行のリーフレットを配りました。多くの方が興味を示して受け取ってくださいました。さっそく当会にカンパを振り込んでくださった方、当会に入会したいとFAXを下さった方もおられます。こうした反響を呼んでこその集会なのです。

副大臣が参加者に対して訴えられたように、周りの知人、友人に拉致問題への認識を広めていってほしい、国民の力を貸してほしいといわれるなら、もっと民間の知恵を結集し、真の国民運動にしていくためにどうしたらいいのか真剣に考えてほしいと思います。
会場では録音等は禁止されていましたが、自由に録音、録画できるように(前回の集会で当会が、入場できなかった方のためにDVDを作成したように)、もっと開放的な集会にすべきです。昼間の時間帯ですから来たくても来られない方もたくさんいらっしゃったでしょうが、その方たちにも内容を伝える方法を考えると言う発想があって当然ではないでしょうか。(ひょっとして内容が乏しさを広められると困るとでもいうのでしょうか。)言っていることとやっていることが矛盾していると言わざるをえませんでした。

私たちは昨年末拉致問題対策本部を訪問したときに、政府と民間は役割を分担すべきではないか、広報活動や啓蒙活動は必要だが、それはどちらかというと主に民間が役割を担って、政府は本来の任務である拉致や拉致被害者に関する情報収集、被害者救出のための態勢づくりに重点をおくべきではないかと要望しました。税金を使って形ばかりの「大集会」をいくらやっても、北朝鮮から日本政府の足元を見透かされるだけではないでしょうか。
それにしても有本さんが述べられたように、中国の要人から有本恵子さんのものと思われる写真が政府に提供されたに関わらず、当の有本さんに連絡さえないとはいったいどういうことでしょうか。政府に真相を質したいと言われることは、まことにごもっともです。もし「アエラ」が根拠のない記事を書いたのなら別ですが。

今年こそ日本の底力を示すときです。拉致問題の解決のために何が必要か、国民ひとりひとりが自分自身の問題として考えるべきときがきたことを改めて強く訴えたいと思います。

 平成22年1月17日
                            大阪ブルーリボンの会
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「国民大集会in大阪」(平成22年1月13日、中之島公会堂)発言要旨
                     (文責 大阪ブルーリボンの会)
 
1.政府拉致問題担当 大塚副大臣
  ・鳩山内閣は歴代内閣で初めて専任の拉致問題担当大臣を設置した。
   このこと自体この問題に従来以上に積極的に取り組むことを示している証である。
   現在、来年度に向けて、組織、予算の整備を図っているが、拉致被害者の早期帰国、安否情報
   の収集、問題解決への行動、帰国した被害者の支援をしっかりとやっていく。
  ・この政府主催の国民大集会は、平成20年6月の福島を皮切りに今回の大阪で8回目となる。拉
   致問題の解決のためには国民世論の盛り上がりなくしてはうまくいかないからだ。参加される
   皆さんが拉致問題の実態と問題解決へ向けた熱意と怒りを共有し、知人、友人にひろめ、周知
   していただくようにお願いしたい。
  ・拉致問題が起こってから30年が経過している。政府認定12件、17名のうち帰国できた方は
   5人とその家族でその他の方は北朝鮮で苦しんでいられる。またこのほかに拉致の可能性を否
   定できないとして特定失踪者問題調査会に届出された方は470人にも上っている。この事実を
   あらためてご確認いただきたい。
  ・政府は国民の皆さんのご理解とご協力のもと、拉致問題の解決と被害者の皆さんの無事の帰国
   に向けて全力で取組む所存である。

2.自治体主催者代表 橋下大阪府知事
  ・国の第一の使命は、国民を守ること、僕はそれに尽きると思う。生命と財産、とりわけ生命
   を守ることこそ国の使命であり、存在意義です。
  ・鳩山内閣の「友愛」には共感する。「愛」という言葉は優しいイメージと思われがちだが、
   「愛」を守るためにはときに厳しい行動に出る覚悟がいる。
   厳しさがないと「愛」は守れない。政府には拉致問題について「優しさ」に加えて「厳しさ」
   をもって取組んでいただきたい。
  ・拉致担当の専任大臣を置かれたことを評価する。行政組織を作ることは強いメッセージと
   なる。
  ・拉致問題において地方自治体でできることは限られている。外交等は政府の専権事項であるか
   ら。しかし、政府を支えていくことは自治体の義務であり、責務である。
   政府が北朝鮮に対して強い態度をとることを支えていかなければならない。国民のエネルギー
   を高めて、そのエネルギーを結集し政府に預けなければならないと思う。
  ・あれほど大きく取り上げていたメディアも、最近は拉致問題の取り上げ方が変わってきてい
   る。こういうときこそ政府に働きかけ、メッセージを発していくことが責務であると考える。
   大阪府民は一致団結して政権をしっかり支えていきましょう。
3.家族会 飯塚代表
  ・こうした集会の雰囲気が私たちのエネルギーになるし、(逆に)北朝鮮が怖れることであり、
   交渉のカードになると思っている。北朝鮮の非道に怒りをこめて声を発することが力になり
   ます。
  ・日本も寒さが厳しいが、北朝鮮にいる私たちの家族はもっと厳しい北朝鮮の冬を今年も乗り越
   えなければならない。北朝鮮では冬を越すことは生きるか死ぬかの思いであると聴いていま
   す。燃料もない、電気も六時には消えている、栄養も満足にとれず、病気になっても医療施設
   もない。そんな冬をもう30回も過ごしてきたのかと思うと胸がつまり、早く暖かい日本で過
   ごさせたいと願っています。
   毎年初めには今年こそと願ってきましたが、今年は政権も変わり国民の意識も高まって、本当
   に今年こそ解決してほしい。
  ・私たちの家族はどこにいるのか、元気かどうか何もわからない状態であり、政府にはぜひ情報
   をつかんでほしい。拉致対策の予算が倍増し12億円強になると聴いています
   が、そのお金は全部情報収集に使ってほしいと政府にお願いしています。
   韓国や脱北者などまだまだ情報を知っている人はいると思う。
  ・昨年春キムヒョンヒと会ってきたが、彼女は「協力は惜しまない、日本の人にはもっと頑張っ
   てほしい」と言っていた。工作員であった彼女からまだまだ聴きだせることはあると思う。横
   田めぐみさんの担当であったスッキ工作員のことも直接横田さんに話したいと言っている。い
   つでも日本に行くとも話していた。中井大臣は頑張っていただいているが是非韓国と連携し、
   (彼女の来日を)実現してほしい。そういうことを北朝鮮はみている。日本国内が救出に向か
   って活動しているということが巡り巡って拉致被害者の耳にも届くし、また届いているであろ
   うとも聴いている。キムヒョンヒも言っていたが、北朝鮮では上からの情報は強制的なもの
   で、いつわりであり関心もないが、人の口
   から伝え聞く話のほうは信憑性があるとされ   ているとのこと。
  ・昨年から自治体がこの問題に力を入れてくれるようになってきた。全国を回るのは大変だけれ
   ど皆さんの思い、怒りは私たちの励みだし、またそれを政府にぶつけ、政府も世論を背景に取
   組んでいってもらいたいと思う。アメリカはじめ外国でもお願いはしているが、この問題はや
   はり日本人自身が解決しなければならない。
4.家族会 有本明弘副代表
  ・21年前届いた手紙で娘が北朝鮮にいると知り、各方面に訴えをしてきたが、この間政治家や
   マスコミなどのさまざまな姿を見てきた。今は、小泉訪朝で北朝鮮から死亡宣告をされた家族
   ばかりとなっているが、死んだとして提供された証拠はいずれも通用しないものばかりで全く
   納得できないものであるという点で家族は一致結束して闘うことを再確認した。
  ・然るに田原総一朗が、私の娘は死んでいると外務省の高官が言っているとテレビで大きな声で
   報道した。今裁判で闘っているがいずれシロクロはつくと思う。
  ・一方で、娘は死んでいないという情報を昨年末、朝日の記者がもってきた。「アエラ」という
   週刊誌に、中国の要人が4枚ほどの写真を日本政府の要人に見せ、娘と違うかと訊いたそう
   だ。もし写真が示されたのならただちに私たち家族に見せて、「あんたの娘か?」と確認をと
   るのは当然なのに、私たちは年末に記者に言われるまで何も知らなかった。
   私は何ヶ月かかっても、この写真のありかを見つけて、もし私の娘なら国民の前に公開してほ
   しいといいたい。いろいろの方の力を借りてでも実現していきたいのでよろしくお願います。
5.家族会 有本嘉代子さん
  ・昨日(1月12日)は、娘恵子の誕生日でした。23歳でいなくなってから昨日で50歳。
   もう27年も経ちました。最近洗濯物を干すとき、手がかじかむような寒さです。しかし、北
   朝鮮の冬はそんななまやさしいものではない、どうしているのかなと思います。そして今年の
   冬もまたその北朝鮮で過ごすのだなと思います。
   また、こちら(日本)の50歳とむこう(北朝鮮)の50歳とは違うと思っています。一日も早
   く帰ってきてほしい。
  ・1990年に金丸訪朝団のときにも石井一さんに北海道から来た手紙を託してお願いしました
   が、北朝鮮に何も話してくれなかった。そのときに拉致を取り上げてくれていたら、その後沢
   山の人が連れて行かれることはなかったのに、と無念です。
  ・人間は一人では生きていけない。私も見知らぬ皆さんから「身体に気をつけて頑張ってくださ
   い。」と声をかけていただくことが励みになっています。
  ・私は日本人としてしっかりした教育を受けてきましたので、日本人は素晴らしい、日本に生ま
   れてきてよかったとつねづね思っています。どうかこれからもご協力をお願いいたします。

                                  (以下略)
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大阪府内33市に拉致問題への対応アンケートを行いましたので、その結果を掲出します。
 

大阪ブルーリボンの会では、標記アンケートを行いました。各市のご担当者各位には公務ご多用中全市からご回答をいただき有難うございました。
その結果を集計いたしましたのでご覧下さい。(各市担当者におかれて回答の趣旨が反映されていないと思われた場合は遠慮なく当会へご連絡下さい。修正いたします。)

私たちは官民が協力して拉致問題の啓発に務めていく必要があると考えております。民間だけではボランティアとしての限界があり、また自治体も予算等の制約があると思われるためです。今回のアンケートで、実施内容にも工夫して次第に啓発活動への取り組みが高まってきていると思われます市もあれば、12月の人権週間を中心とした広報・告知程度に終わっているところもまだあります。

この地道な活動は自治体のトップである首長の明確な意思が必要であることも事実です。拉致問題は地方自治にはなじまないと考えるところもあると聞きますが、肝心の日本政府が今のようなおざなりの対応をしている以上、自治体こそが市民の立場に立って人権侵害の最たるものである拉致問題を正面から捉えて解決に結びつくような強力な啓蒙、啓発活動を行うべきだと考えます。

先般大阪府の橋下知事は、特定失踪者問題調査会のよびかけに応じ、北朝鮮への短波放送「しおかぜ」の収録を行い、特定失踪者を含む拉致被害者へ救出への思いを表明しましたが、まずはこうした果敢なリーダシップが必要ではないでしょうか。「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」(いわゆる北朝鮮人権法)第3条の定めに従い国民世論の啓発にすべての自治体がさらに積極的に工夫を凝らして取り組まれるよう強く要請します。当会も可能な限りお手伝いをしていく所存です。

                             平成21年7月22日
                             大阪ブルーリボンの会

アンケート結果はこちら
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本日、北朝鮮はミサイルを発射しました。この暴挙に強く抗議し、
拉致被害者をただちに返せ、と声をあげましょう!
 

*ミサイル発射の暴挙は北朝鮮のあせり。
日本単独でもさらに強い制裁を!

本日(4月5日午前11時30分)北朝鮮は「人工衛星」と称してテポドンミサイルを発射しました。これは、いよいよ北朝鮮金正日政権が末期にきている証(あかし)です。金正日の健康問題、後継者問題のさなかに、韓国では北宥和派のノムヒョン政権に代わって、北朝鮮に厳しい姿勢を示すイミョンバク政権が誕生し、また世界規模の経済不況による北朝鮮の鉱物資源価格の暴落などで、北朝鮮自体は大変な状況に陥っていると思われます。だからアメリカをはじめ世界に向かって、また自国国民に対して「偉大な将軍様」の存在をアピールしなければならないのです。
しかし、北朝鮮の国民の多くは食べる物さえ満足にない生活を強いられています。日本は毅然とした態度で、"ならずもの国家北朝鮮"にさらに強い制裁を加えていく必要があります。

*国民運動を巻き起こし、必ず拉致被害者を取り返しましょう!
何の罪もないのに拉致された日本人は、横田めぐみさんらをはじめ100人とも200人以上
ともいわれています。この大阪や関西にも拉致されたことを否定できない特定失踪者が60人以上もいらっしゃいます。拉致問題は北朝鮮による日本の国家主権への侵害であり、人権侵害です。絶対に許すことはできません。
 いまこそ強い意志を持って日本政府、我々日本国民共々に「日本人を返せ!」と声をあげましょう。私達大阪ブルーリボンの会は、この一点に願いを込めて集まった市民団体です。
当会は設立6年目に入っており、会員180名 ボランティア100名で活動をしています。
国民すべてが取り組むべき運動として、街頭署名やカンパ募金にご協力下さる市民の皆様とともに、日本政府、地方自治体にこの問題の解決を要求しつづけたいと思います。
関西の皆様のご賛同とご支援、ひとりでも多くの方のご入会をお待ちしています。

*小沢一郎民主党代表に抗議する!
私たちは政治的、思想的な立場を超えて、ただ日本の将来のために拉致問題の解決を願って運動していますが、3月2日の産経新聞は、<小沢代表が、「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」と発言した、日本人の人権と日本の主権を蹂躙(じゅうりん)した北朝鮮の犯罪をカネで決させる-。あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口(かんこう)令が敷かれた>と報じています。
次回の総選挙次第では総理となるかもしれない小沢一郎氏のこの拉致問題認識にはあきれて ものも言えません。心ある民主党の皆さんは、この代表発言に強く抗議して撤回させていただきたいと思います。拉致問題をカネのみで解決しようと考える「小沢総理」に私たちは反対します。

                              大阪ブルーリボンの会

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安倍元首相より、メッセージをいただきました。ありがとうございました。
 

拉致問題解決に向け積極的な取り組みを展開している「大阪ブルーリボンの会」5周年講演会の開催、誠におめでとうございます。
皆様の熱心な日頃の活動に対し、敬意を表します。

さて米国が北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に踏み切ったことは、きわめて残念であります。
しかしながら北朝鮮に対する様々な制裁処置は継続しており、米国と連携して対応することが重要です。

北朝鮮情勢は不透明感を増していますが、圧力に重点を置いた「対話と圧力」の基本方針以外に拉致問題の解決の道はありません。

今後とも全力を傾注する決意です。共に頑張りましょう。

                             平成20年12月1日
                             衆議院議員 安倍 晋三

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スザンヌ・ショルティさんからのメッセージ
 



November 8, 2008
To The Blue Ribbon Association of Osaka:

It gives me great pleasure and honor to send my warm greetings and
congratulations for the December 1st meeting of the Blue Ribbon Association
of Osaka.? Recently, I traveled to Korea to accept the 2008 Seoul Peace
Prize and each day I wore by own blue ribbon to show my solidarity with the
Japanese rescue movement which has worked tirelessly to bring home their
loved ones from North Korea.

The Blue Ribbon Association of Osaka continues to seek an accounting for the
loved ones who were cruelly taken against their will by one of the most evil
regimes on this Earth.? Your fight is noble and vital but I know that it has
been a very painful and difficult struggle.

It is easy to think we should give up and forget, but we must never give up,
and we must never forget.? We need to remember that you are motivated by
love, a love to see those family members returned to their loved ones and
their homeland, and you are motivated by a love of justice and humanity.
You also need to remember that you are fighting a regime that is motivated
by the opposite emotions: hate and a complete indifference to humanity and a
contempt for justice.

Just as this regime has brought about lifelong misery and suffering to
people in Japan, South Korea, and other countries for its abduction of their
citizens, it has also brought about lifelong misery and suffering for its
own people.

We must continue this fight for the return of every single person who was
abducted by North Korea, and we must continue with hope that they may be
reunited with their loving families.? We must not let evil triumph.? So,
please know that I am proud to congratulate you on your noble efforts and
will continue to work with you until the day that the captives of North
Korea are set free.

Warm regards and blessings to you,
Suzanne Scholte

大阪ブルーリボンの会の皆さま

12月1日の拉致問題講演会に心からの挨拶と祝辞を送ることは、私にとって大変喜ばしく名誉なことだと存じます。先日、私は2008年のソウル平和賞を受賞するために韓国へ旅立ちました。それは日頃、北朝鮮から愛する家族を取り戻すために献身的に活動している日本の被害者救出運動と私との連帯に対しても与えられたものだと思っております。

大阪ブルーリボンの会の皆さんの活動もまた、この地球上で最も残忍な体制のうちのひとつである北朝鮮によって、何の罪もなく拉致された被害者のために闘っていらっしゃいます。あなたたちの闘いは立派であり不可欠なものですが、私はそれが非常に痛みを伴う難しい闘いであるということを知っています。

私たちが闘いをあきらめたり、忘れたりすることは簡単ですが、決して闘いをやめてはいけませんし、決して忘れてはいけません。私たちは、あなた方の行為が愛によって動機づけされたことを思い出す必要があります。被害者の皆さんが、祖国に帰ってその家族と再会するために闘うことは、正義と人類愛によって動機づけされているのです。
あなた方の闘っている相手は、あなた方と正反対の、正義と人類愛に背く感情によって動機づけされている体制であることを忘れてはなりません。その体制は、憎しみと、人類と正義に対する侮辱と完全な無関心にあるのです。

この北朝鮮の体制が、拉致によって、日本、韓国や他の国々の人々を残酷で苦難の人生に陥れたとき、それは北朝鮮自身の国民をも残酷で苦難の人生に陥れたのです。

私たちは北朝鮮によって拉致されたすべての人の帰国のために、この闘いを続けなければなりません。そして、私たちは被害者の皆さんが愛する家族と再会する望みを捨ててはなりません。私たちは、ならず者国家に勝利を収めさせてはいけません。

最後に、私があなた方のご努力についてお祝いのことばを述べることに誇りをもっていること、北朝鮮に囚われている被害者の皆さんが自由の身になる日まであなた方と共に働き続けるということを知ってほしいと思います。

あなた方に天の恵みがありますように。

  2008年11月8日                     スザンナ・ショルティ

                      (翻訳:大阪ブルーリボンの会)

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大阪ブルーリボンの会 役員会アピール
私たちは、調査会・荒木代表を支持し、
「しおかぜプロジェクト」に積極的に取組みます!

  現在進められている六カ国協議は全くの北朝鮮のペースで、他の五カ国は、その姿勢、考え方に違いはあっても、全体が北朝鮮に振り回されていることは間違いありません。せっかく抑えていたマカオの金正日資金の凍結を解除した米国では、まやかしのわずかな口約束と引き換えに、やがては「テロ国家指定」を解除することも日程に上げてくるでしょう。その間北朝鮮は何をしていたのか。国際世論を無視し、ミサイルを発射し、核実験を行い、拉致被害者を返すどころか、すでに解決済と言い放っています。こんな国家にどうして振り回されるのか。五カ国の指導者が自国の利益最優先で駆け引きを進めるから、その足元を見透かされてしまっているのです。
私たち拉致問題の解決を願う市民は、六カ国協議が拉致解決の場とは決してならないことをすでによく理解しています。本年2月15日の「欺瞞の六者協議の合意から日本は離脱すべきであった」とする特定失踪者問題調査会の見解に賛同するものです。今こそ、北朝鮮、金正日政権と真っ向から一歩も引かずに対峙する国家意思が何より大切です。

  大阪ブルーリボンの会は、一民間団体ながら、命懸けで拉致問題に取組み、運動を前進させてきた特定失踪者問題調査会を支持し、「しおかぜプロジェクト」を支援していきます。市民の立場でできることは限られています。カンパといっても微々たるものですが、しかし、小さな火を灯し続ければ、やがては大きな力を得ることができるでしょう。街頭活動で寄せられる市民の思いを受け止め、その浄財をどう生かすかと考えるとき、私たちには「しおかぜプロジェクト」支援が一番であるとの認識で一致しました。

  私たちは今、関西において官民が協力する形の、拉致問題への取り組みができないかと各市への働きかけを開始しています。私たちは現段階では、荒木代表の考え方に賛同しながらも、わが日本国において、官民ができうる限り協調、協力した拉致問題の取り組みがなされるようなプロジェクトを指向していっていただきたいと願っています。万一にも安倍内閣の姿勢がぐらつくことのないように、一致して支えていくことの重要性を関係各方面にあらためて強く訴えるものです。
(平成19年4月6日)

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北朝鮮による拉致被害者全員の救出を求める大阪集会アピール
 
北朝鮮金正日政権が、長年にわたり、日本人拉致という国家犯罪を繰り返し行ってきたことは、北朝鮮からの脱北者などの目撃や証言により既に明らかになっているにかかわらず、国際的な世論に背を向けて拉致の実態、全体像を依然として明らかにしていない。拉致被害者、そのご家族はもとより、日本と日本人を愚弄し続ける北朝鮮に対し、また日本政府、国の内外に対し、私たちは以下の3点について訴える。
北朝鮮による日本人拉致は、日本の平和と安全を脅かす国家犯罪であり、日本の主権を犯し、日本人の人権を著しく蹂躙するものである。北朝鮮は日本政府が認定する拉致被害者は勿論、特定失踪者を含む全ての日本人拉致被害者の無条件で一日も早くかつ安全な帰国を実現させ、家族の元へ返すことを要求する。また460人にのぼる特定失踪者についても、ただちに調査を行いその正確な情報を明らかにすべきである。
しかし、北朝鮮から誠意ある回答が望むべくもない今となっては、拉致被害者を一国も早く取り返すため、日本政府は躊躇なく北朝鮮の船舶すべての入港禁止や、改正外為法の完全実施をはじめとする経済制裁の完全実施に踏み切るべきである。日本政府は「拉致問題の解決なくして、日朝国交正常化はあり得ない」という原則を絶対に崩すようなことがあってはならない。拉致問題の解決とは、北朝鮮に残された日本人拉致被害者全員の帰国と拉致実行犯の引渡しである。
北朝鮮による拉致問題は、全ての日本人が日本の平和と安全を守るために取組むべき最も重要な課題であり、私たち一人ひとりが日本国民であるという誇りを再認識し、拉致問題の早期解決に努力することをここに誓う。
        平成18年9月10日
北朝鮮による拉致被害者全員の救出を求める
大阪集会参加者一同
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関西の特定失踪者リスト
 

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「しおかぜ」プロジェクトの拡大について
 

 10月30日より(正確には31日零時半より)スタートした「しおかぜ」はほぼ軌道に乗り、12月8日からは1日1時間半とすることができた。放送開始当時及び時間延長当初は若干のトラブルがあったが現在はそれも概ね克服できている。
 そこで、平成18年にはさらにこのプロジェクトを拡大強化する。

1、情報収集機能も含めたプロジェクトへ

 現在、拉致被害者への呼びかけ放送には「可能であれば情報を日本に出してもらいたい」との文言を入れている。今後、これに呼応して情報が出るときに備え、情報収集機能をプロジェクトに加える。
具体的には
(1)東京中央郵便局に私書箱を設置し、放送の中に「東京中央郵便局私書箱1022号(番号決定済み)に情報を送ってください」という内容を入れていく。
(2)他の組織との連携
情報の収集のため、日本国内の各情報機関、北朝鮮関係NGO、韓国の拉致及び北朝鮮関係NGO、報道機関等との連携を強め、拉致被害者の居住地、状況の特定を行う。

2、放送の内容充実
当面は現行の1時間半放送を継続するが、資金的目処が立てばさらに延長する。また、ソウルのNGOが「しおかぜ」と同様の方式でやっている「自由北韓放送」に対しては北朝鮮による電波妨害が行われており、「しおかぜ」に対して行われた場合は周波数の複数化等も考慮する
また、放送内容は現在行っている第一段階(氏名読み上げ)、第二段階(メッセージ代読)以外に次の内容を加えていく。
(1) 第三段階(直接の呼びかけ)
(2) 英語・朝鮮語・中国語での氏名読み上げ
(3) 朝鮮語(北朝鮮内部・中国朝鮮族等向け)、英語(英語圏の関係者向け)、北京語(中国人向け)の拉致問題に関する情報発信を行う

3、資金の確保

 このための費用は放送にかかる費用が現在の1時間半で当初見積より高くなったため現在のままでも年間約1000万かかる。今後延長ないし周波数の複数化をすれば2000万円以上が必要である。また、情報収集費用もその内容によって金額は極端に変化するが、最低限1000万円程度は必要である。これらの金額を調査会の通常経費以外に確保する必要があり、一般のカンパ以外に拉致議連、労働組合等の組織による援助のバックアップをお願いしていく。
                                      以上

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設立趣意書
 

                                  平成16年3月

 平和なご家庭でご両親の深い愛情を受けてすくすく育っていらっしゃったわずか13歳の横田めぐみさんが、理不尽な拉致に遭われたのは今を去る27年前のことでした。

 母親の横田早紀江さんは著書「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」のなかで、めぐみさんの失踪後の心境をこう書かれています。

 もう死んでしまいたい。こんな悲しい目にどうしてあうのだろうか。(中略)どんなに号泣してみても、息も止まれと止めてみても、そして海辺に行って「死」を考えても、悲しい朝はまたやってきました・・・・と。

 この悲痛な叫びを私たちが拉致問題として知ることになったのはわずか数年前、しかも被害者家族の涙と血のにじむ運動に対して、国民の生命を守るべきわが政府がようやく重い腰を上げたのは平成10年のことです。いまでは政府認定拉致被害者10名を含み、実際は100名をはるかに上回る私たち日本人の同胞が、独裁者金正日により拉致されていることが明らかになってきました。この北朝鮮による国家犯罪は、まさに「現在進行形のテロ」というべきものです。

 一昨年北朝鮮が拉致を公式に認め5人の被害者の方々が帰国されましたが、その後の政府間交渉においては、むしろ加害者である北朝鮮のペースとなり先の6ヶ国協議においても一向に進展が見られませんでした。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(以下家族会)」の皆さんは、安易な宥和策はかえって事態を混乱させるばかりであるとして、真の解決のために、小手先の解決を指向する一部官僚の排除を求め、北朝鮮に対して経済制裁等の圧力を加えて、強い態度で交渉に臨むべきだと表明されています。問題の本質をすでに理解把握されている家族会の皆さんの正しい判断と強い決意に私たちは深く敬意を表するとともに、被害者ならびにその家族の皆さんから人間としてのあり方を学ばなければならないと思います。

  そのためにも一人でも多くの日本人がこの問題に関心を持つよう働きかけ、思想信条を超えた幅広い国民運動の輪を拡げていくことが何より肝要であると考えます。いま私たちの祖国日本は教育の荒廃、家庭の崩壊、犯罪の増加等々、多くの問題を抱えながら、しかし国民の意識は”平和ボケ”ともいえる状況にあり、残念ながら日本人の誇りを失いつつあるといっても過言ではありません。いまこそ日本と日本人の将来のため、国家主権の侵害そのものであるこの拉致問題に取り組むことによって正しい国のあり方を考えていきたいと思います。

 人一倍人情を大切にしてきた大阪府民の皆さん、あなたも私も、持ち前のバイタリティー
をもってこの拉致問題に取り組み、ともに学ぼうではありませんか。かのマザーテレサは「愛の反対は憎しみではなく、無関心である。」と述べておられます。老若男女を問わず、一人でも多くの方々がこの活動に参加していただきますよう期待しています。

                             大阪ブルーリボンの会
                             会長  迫田茂雄
                             実行委員長  茶橋和夫

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は び き の 宣 言
 

平成14年9月の日朝首脳会談で、金正日国防委員長が日本人拉致事件の事実を認めたが、平成16年の総理再訪朝、またそれを受けて開かれた3回の日朝実務者協議においても、いまだ安否不明の9名に関して納得のいく説明がないまま、北朝鮮は8名死亡とする従来の主張を繰り返している。
また、横田めぐみさんの「遺骨」が別人のものであった事実に続き、他の拉致被害者の死因および死亡時期とされる資料や拉致事件の首謀者の刑事記録等に対して、数多くの矛盾点が判明したにもかかわらず、北朝鮮は日本政府の鑑定を非難し、遺骨の返還や実務者協議の終了に言及しているが、到底受け入れられない。
そこで、今日、はびきの集会に集まった私たちは、拉致被害者と日本人を愚弄し続ける北朝鮮に対し、また日本政府および国内外に対し次の点を訴える。

1.北朝鮮による日本人拉致事件は、日本の主権を犯し、日本人の人権を蹂躙する重大な国家犯罪で
  ある。北朝鮮はただちに、拉致したすべての日本人を開放し、一日も早く家族の元に返すことを
  要求する。

2.日本政府は特定失踪者を含むすべての日本人拉致事件の真相を究明し、日本人被害者全員が安全
  に祖国に帰国できるよう、ただちに北朝鮮に対する経済制裁等の強い圧力を実施するとともに、
  毅然とした態度で北朝鮮との交渉に臨むことを要求する。

3.一人でも多くの日本人が、この拉致問題に関心を持ち、思想信条を超えた幅広い国民運動に輪
  を拡げていくことが何より重要なことであり、私たち市民自身が人権を大切にする日本国民で
  あることを認識し、国の内外に拉致問題解決への決意を表明していくことの大切さを訴えてい
  きましょう。

 平成17年5月14日
               北朝鮮に拉致された日本人の救出支援
                     はびきの集会参加者一同

      (於:大阪府羽曳野市・LICはびきの羽曳野市立生活文化情報センター)

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12/9 大阪ブルーリボンの会 声明発表
 

12/9 大阪ブルーリボンの会 会長より、横田めぐみさんの遺骨が別人のものであると
判明したことを受け、声明を発表しました。
お知らせのページに掲載しましたのでご覧下さい。

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八尾集会アピール
 

平成14年9月の日朝首脳会談で、金正日国防委員長が日本人拉致事件の事実を認めたが、平成16年の総理再訪朝、またそれを受けて開かれた3回の日朝実務者協議においても、いまだ安否不明の9名に関して納得のいく説明がないまま、北朝鮮は8名死亡とする従来の主張を繰り返している。
また、横田めぐみさんの「遺骨」が別人のものであった事実に続き、他の拉致被害者の死因および死亡時期とされる資料や拉致事件の首謀者の刑事記録等に対して、数多くの矛盾点が判明したにもかかわらず、北朝鮮は日本政府の鑑定を非難し、遺骨の返還や実務者協議の終了に言及しているが、到底受け入れられない。
そこで、今日、はびきの集会に集まった私たちは、拉致被害者と日本人を愚弄し続ける北朝鮮に対し、また日本政府および国内外に対し次の点を訴える。

1.北朝鮮による日本人拉致事件は、日本の主権を犯し、日本人の人権を蹂躙する重大な国家犯罪
  である。北朝鮮はただちに、拉致したすべての日本人を開放し、一日も早く家族の元に返す
  ことを要求する。

2.日本政府は特定失踪者を含むすべての日本人拉致事件の真相を究明し、日本人被害者全員が安全
  に祖国に帰国できるよう、ただちに北朝鮮に対する経済制裁等の強い圧力を実施するとともに、
  毅然とした態度で北朝鮮との交渉に臨むことを要求する。

3. 一人でも多くの日本人が、この拉致問題に関心を持ち、思想信条を超えた幅広い国民運動に輪
  を拡げていくことが何より重要なことであり、私たち市民自身が人権を大切にする日本国民であ
  ることを認識し、国の内外に拉致問題解決への決意を表明していくことの大切さを訴えていきま
  しょう。

    平成17年5月14日
               北朝鮮に拉致された日本人の救出支援
                     はびきの集会参加者一同

      (於:大阪府羽曳野市・LICはびきの羽曳野市立生活文化情報センター)

 
 
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